牧師コラム 2010.04.12

アニメ・コラム2「鉄腕アトム」

すべての人間は、罪という秘孔に突かれて、確実に死に向かっている、という話を前回「北斗の拳」で語った。
ならば、その打開策はないのか。

実は、2000年前に唯一無二の解決方法が与えられた。

今回は、「空を越えて〜ラララ〜♪」でおなじみの「鉄腕アトム」から、語りたい。
ちなみに、その「ラララ」の部分は、いい歌詞が見つからなくて、よくごまかしで歌う、それらしい。アメリカでも「Astro Boy」で未だに大人気だ。

実は、鉄腕アトムは、3回に渡り、TV放映されている。(1963年〜。1980年〜。2003年〜。)

そのストーリーは、多少ばらつきがあるものの、基本的には同じだ。

そのアトムの最終回知ってるだろうか?ふつうのヒーローもんは、悪をやっつけて、世界が平和になってハッピーエンド。
ハッピーエンドモノがキライなオレとしては、さすがマンガ界の巨匠、手塚治虫大先生だと思う。
アトムは、最後に宇宙の侵略者から地球を守るため、自分の命を犠牲にして、爆発して死んじゃう。ヒーローが死んじゃうんですよ。
さすがに子供たちもショックを受けたらしい。

アトムは架空の人物(ロボット)だが、これを実際にした人(神)がいた。それがイエス・キリスト。

別にアトムがわざわざ爆発して死ぬ必要なんかないのに、このままでは人類がヤバいので、代りに死んだように、実はイエス・キリストも、罪の秘孔を突かれて、死ぬしかないオレたちのために、代わりに死ぬことによって、罪を帳消しにした。それで、「イエスはオレの罪のために死んだ」と認めるものは、「永遠のいのち」を約束した。
聖書をお持ちの方は、ヨハネ3:16を読んでくれ。

ここを読んで、どう思ったか、お近くの教会に行って、牧師か誰かに感想をぜひ、伝えてほしい。